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審美歯科 症例1

 審美歯科とはどのような治療をするかご存知ですか? 審美歯科 とは歯や口元の美しさに焦点を当てた総合的な歯科医療の事を指します。 今回は実際に当院で行った前歯4本の治療を見て頂きたいと思います。           治療前 患者様情報 年齢 70代 性別 女性 主訴 前歯の差し歯が気になる。 前歯の差し歯の色と、笑った時に差し歯と歯茎の隙間が気になるとの事でした。 差し歯は年月とともに変色してきます。 また、歯茎も下がってくるため、差し歯の根元が合わなくなったきます。食べ物が詰まり易く、歯周病の発症の原因にもなるため改善が必要になります。 そこで、今回は、当院で前歯4本を作る事にしました。       今回の 審美歯科 治療の目標 前歯4本の色調と歯茎の部分を改善する。 発音、咬むなどの機能を問題なく行えるようにする。 歯の形、色等を患者様のイメージに近い形で仕上げる。 そこでまず、現在の前歯4本を除去して、仮歯を装着します。           仮歯とは 最終的な歯を入れる前の、準備段階的な一時的な被せ物です。 歯の形や、歯茎部分の適合を合わせます。実際に、装着した状態でしばらく過ごしてもらいます。 話したり、咬めるかどうかを確認します。歯の形を長くしたり、短くしたり等のご要望を聞きながら、来院時に調整します。 今回、患者様には3回程来院して頂き、仮歯の形を調整しました。 実際の仮歯の装着期間は3週間程度でした。   仮歯装着 (3回の調整後)(装着期間3週間) 歯茎部分が正確に適合しているのが分かると思います。 色調に関しては、仮歯装着の段階では周囲の歯と調和していません。 完成時に最終的に合わせていきます。 歯の形は調整を繰り返す事によりイメージに近い状態になってきました。 話す、食べる事も前よりも快適だとおっしゃっていました。 3回の仮歯の調整で、仮歯装着期間を終了としていよいよ次回完成となります。       そして、いよいよ    完成 仮歯を最終的な被せ物に置き換えて完成です。 基本的には仮歯と同様の形態ですが、艶があり、左右対称的に精巧に仕上げました。 周辺の歯の色に合わせているため、仮歯より自然に見えます。 仮歯装着期間を十分にとり、仮歯とほぼ同じ形の差し歯を入れて完成したため、患者様の装着後の違和感がなく、歯の形もイメージ通りになりました。 患者